ひとりあるき

多忙な社会人がブログ始めてもこの程度

時間の有効活用なんてただの戯言

【お題】「ブログをはじめたきっかけ」

お題「ブログをはじめたきっかけ」

f:id:wat-shiota:20180818012955p:plain

 何を書こうかな〜とぽちぽちいろんなブログを見ていたら発見しました。

今週のお題】なんてものが用意されているんですね。

編集部オススメなんかに選ばれるとすごく嬉しいんでしょうね。

私もコツコツとブログを作成してこうと思います。

 

 ブログをはじめたきっかけ

さて、私がブログをはじめたきっかけについてですが・・・

なんでしょう。

 

本当に突然の思いつきです。

もともと仕事でずっとPCを使っていて、そしてPCが好きで(笑)

仕事が遊び感覚と言ったら怒られるかもしれませんが、

仕事に対してそんなに抵抗がないんですよね。

 

今時珍しいと言えば珍しいと思います。

 

出社・帰宅共に電車の中でもPCいぢり・・・

(もちろん座れない時は無理ですけどね。特に朝は厳しい)

昼休みは喫茶店でもPCいぢり・・・ 

 

周りを見渡すと、いかにもビジネスPCで仕事をしている人もいますが、

そんな中にカフェラテなんて飲みながら

優雅にMacbookをぽちぽちしている美人な女性も。

 

そうです!

私はきっと「喫茶店Macbookを使う人」に憧れたんです。
そして、何のあてもなくブログサイトを探し回り、行き着いた先がはてなブログ
 
最初、はてなブログにした理由は特にありませんでした。
でも今は(まだ3日しか経ってませんが)はてなブログにして良かったと思います。
 
このブログを始めたから、私はCSSやHTMLに出会ったのです。

 作っていく事に喜びを覚える

私は元々、仕事で MicrosoftGoogle Drive を使う機会が多いです。
そして関数を組んだりマクロを組んだりするのが好きです。
 
そんな私なので、当然 CSS も楽しい。という事です。
小学生のプログラミング必修化について記事を書きましたが、
正直言って大賛成。
 

 CSSもそうなのですが、思っていた通りに表示出来た瞬間、

とても嬉しくなります。

それは試行錯誤して、この文章(プログラム)が何を意味するのかとか

間違えて修正して、色々試した結果ですよね。

 

そして徐々に出来る事が増えていく感じ。

もうすごく気持ち良くなります(笑)

それこそが、私が「ブログはじめたきっかけ」になるのではないでしょうか。 

 これからブログを始める皆様へ

ブログを書く理由は人によって様々だと思います。

「有名になりたい」とか

「ブログで稼ぎたい」とか

Webデザイナーになりたい」とか?

 良くわかりませんが、理由はなんでも良いと思います。

 

大切なのは、何事もそうですが「続ける事」なのかな、と。

続けていけば、読者が増えて有名になるかも知れませんし、

それを仕事に出来るかも知れません。

そして稼げるかも知れません。

 

無理をせずに頑張っていきましょう。 

私も結局は社会人です。

空いた時間にゲームをするのではなく、今の世の中に少しでも触れたい。

そういう気持ちもあるので、今後も書いていこうと思います。

 

応援して下さる方が、もしおられるなら、

是非読者になって頂けるとモチベーションもUP致します。

 

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

はてなブログの作り方(目次)

f:id:wat-shiota:20180817201553p:plain

ブログを初めて3日が経ちました。
まだ3日かよって感じですが・・・。
PVは安定のゼロです(笑)
 
しかし、ページの整理整頓は順調に進んでいます。
安定するのはいつのことやら。
ですが、時間を効率的に使うにはもってこい。
 
本日は目次の付け方に書いていきます。

目次のデザインについて

目次のデザインについては、まとめて下さっている方がたくさんいるのでここでは実際に私が使っているものだけ紹介します。こういうやつです。 
 
f:id:wat-shiota:20180817202202p:plain
 
 
その他の目次デザインはコチラを参考にして下さい。
私もこのブログを参考にしております。
ありがとう御座います^^ 
   f:id:wat-shiota:20180817211925p:plain   コピペで使えるリストデザイン34選:CSSで箇条書きをおしゃれに
他にもたくさん How To 系の記事を載せておられます。
私も相当参考にさせて頂いておりますので非常にオススメです。

目次のCSSについて

コチラが実際に私が使用している目次のCSS
まだ勉強し始めて2日目なので間違っていたらすみません。

/*--------------------------------------------------*/
/*【目次を編集する            */
/*--------------------------------------------------*/
.table-of-contents {
border: 1px solid #7db4e6;
padding: 1.2em 1em 1em 2em;
margin: 0.5em 0 1em 0;
position: relative;
background-color: #fff;
font-size: 80%;
border-radius: 3px;
}
.table-of-contents:before {
content: "Index";
display: inline-block;
position: absolute;
top: -0.8em; /*上の余白を変更*/
left: 0.3em; /*左の余白を変更*/
background: #fff; /*背景の色を選択*/
padding: 0 0.5em; /*表示する位置を変更*/
font-weight: 700;  /*フォントの太さを変更*/
color: #7db4e6; /*フォントの色を変更*/
}
.table-of-contents ul ul{
display: none;/*3階層以降を消す*/
}
.table-of-contents li,
.table-of-contents ul{
list-style-type: none;/*表示一時的に消す*/
}
.table-of-contents li:before {
content: "*"; /*記号に変更*/
color: #b0d7fd;
padding-right: 0.2em;
font-size: 100%;
vertical-align: text-left;
margin: 2em 0 0 0;
}
.table-of-contents ul{
font-size: 80%;/*h3以降小さく*/
}
.table-of-contents a{
color:#444;
text-decoration: none;
}
.table-of-contents a:hover {
color: #ccc ;/* リンクにマウスを重ねた時の色 */

 
こんな感じです。
はてなブログ初めて3日程度でここまで出来れば素晴らしい!
しかもCSSも初めて見たし!
なんて自分では思ってますがどうなんだろう。
 
とか言いつつ、コツコツと記事を増やしていこうと思います。
安定のPVゼロを脱出するのはいつのことやら・・・笑
 
 
 
 
 

プログラミング授業が小学生に与える影響

f:id:wat-shiota:20180816234040p:plain

 
文部科学省が2020年からプログラミング教育の必修化を発表しました。
「果たして小学生がプログラミングなんて出来るのだろうか・・・。」
なんて思っている全国の親御さん。
 
おそらく多くの方が勘違いをしています。
 
今日はその事について少し書いて行きます。

一般的に「プログラミング」とは何を指すのか

Wikipediaで検索すると以下の様に説明されています。
 
 コンピュータのプログラミング: programming)とは、コンピュータプログラムを作成することにより、人間の意図した処理を行うようにコンピュータに指示を与える行為である。(コンピュータ以外にも「プログラミング」という語は使われるが、それらについてはこの記事では扱わない)
引用元:wikipedia

 少し難しいですね。

プログラミングよりも、先ずは「プログラム」から考えた方が簡単です。

プラグラムと言うと「予定表」とか「計画表」が想像出来ると思います。

小学校の運動会とかでも「プログラム」と書かれてますよね。

つまり、

やる事を順番に書き出した(指示した)ものが「プログラム」と言う事です。

皆さんも自然とこの言葉を使っているので、意外と身近だと感じてくれたはずです。

 

そしてそのプログラム(予定表)を様々なルール(言語)に沿って入力し、

パソコンに動かしてもらう為の文章を書く事を「プログラミング」と言うのです。

 

小学生にプログラミングを教える意図

なぜ「プログラミング」を小学生に教えたいのか。
単純に親からすれば、ただ漠然と「将来の為になるから」と言う意見が圧倒的に多いです。しかし 一方で「まだ早すぎる」「他に学ぶべき事がある」などの反対意見が多いのも事実です。
 

IT関連の人材不足を解消

IT業界は今、深刻な人材不足だそうです。
今やパソコンやスマホは皆さんの生活の一部になっています。
さらに最近ではロボットやAIなどますます生活のIT化が進みます。
IT関連の需要はますます大きくなって行きます。
だけど、人材不足。
 
その一つの理由は「男性ばかり」だから
 
プログラマシステムエンジニアなど、自社のIT部門も取引先の常駐も男性。
中途採用の募集をかけても、入ってくるのは男性ばかりです。
見渡す限り、ほとんどが男性なのです。
 
以前までは「ブラックな職業」と言うイメージが強かったIT関連企業。
エラーがあれば朝まで徹夜、一週間職場に泊まり込み。
なんて今の50代以降の人からすれば当たり前だったかも知れません。
ですが今では相当「ホワイトな職業」になっています。
 
半分は女性である日本で、この男性に偏った業界をなんとかしないと、
今後のIT関連業界の人手不足は解消される事はないでしょう。
 
とは言っても、前述した通り小学校でプログラミングなんて早すぎるのでは?
と意見が出るのは当然かも知れません。
 

思考力・問題解決能力を養う

「プログラミング」は、幾多のトライ&エラーの繰り返しです。
 
パソコンでもゲームでも、下ボタンを押すと下に行きますよね?
下を押して右に行ってしまった時、どうしますか?
今の世の中、すぐにクレームを入れる。すぐにどこかに問い合わせる。
そうなりますよね。少し悲しい世の中です。(笑)
 
世の中には当たり前と思って全く意識していない事が多くあります。
単純な事ですが、動く仕組みには全て「プログラム」が組まれているのです。
 
例えばこの記事の最上段、目次を表示するのにもCSSと言う、
一つのプログラム(WEBプログラミング)が組まれています。

f:id:wat-shiota:20180817132531p:plain

「表示されない!どこが間違ってるんだ?!」とか、
「色を変えたいな」「もう少し字を大きくしたいな」など・・・
色々な思考が生まれます。 
 
子ども達には、その背景を、しっかりと理由付けして学んで欲しい。
プログラミングはある程度の「記憶」も当然必要ではありますが、
それ以上に「理解」が最も重要になるのです。
 
NG: 教えてもらうだけの受動的な授業
OK:「こうすればこうなるんだ!」という発見の連続による主体的な授業。
これこそがプラグラミングを必修にする最大の利点なのだと私は思います。
 
 
 
 

はてなブログの作り方(見出し)

f:id:wat-shiota:20180817171019p:plain

どうもwatです。

今更感がありますがブログを始めました。

とは言ってもいざ自分が作り始めると・・・

 

「普段見ている色んな人のブログはこんなのじゃない!」

 

なんて思ってしまいます(笑)

メモ的な感じですが、みなさんがブログを作る際の参考にして頂ければと思います。

 

 見出しを付ける

    ▲

全く初心者の私は、この見出しを付けるだけで数時間掛かりました。

調べたら色んな記事が出てきますが、CSSってなに?HTML難しい。

そんな感じだったので仕方ありません。

 

なので、先ずは基礎の基礎、CSSとHTMLの関係性について少し。

 Point 

CSS=あらかじめ決めておくルール

・HTML=ルールを使って表示させる

 

CSS(ルール)を記述するページはここにあります。

f:id:wat-shiota:20180816121635p:plain

自分のブログ名の横にある「▼」を押すとメニューが出てきます。

そこで「デザイン」を選択します。

 

f:id:wat-shiota:20180816121654p:plain

設定のスパナのマークを選択すると「 { } デザインCSS」というメニューがあります。

そこにCSS(ルール)を追加していきます。

/*【左の縦線を付けて背景色も付ける】**************************/
/*<h3>見出し(背景付き)</H3>*/
h3 {
padding: 0.5em;/*文字周りの余白*/
color: #010101;/*文字色*/
background: #eaf3ff;/*背景色*/
border-left: solid 5px #7db4e6;/*左線*/

ちなみに「 /* 〜〜〜 */」で挟んでいる文字は注釈です。

自分が分かりやすい様にメモを書き留めておく感じですね。

 

後は記事を作成する時に「HTML編集」のページを書いていくだけ。

f:id:wat-shiota:20180816125202p:plain

 

 小見出しを付ける

同様に、「<h2>小見出しを付ける</h2>」

 

分からない事があればコメント頂ければ返信します。

私も全くの初心者ですので、説明下手かも知れませんが・・・

お気軽にどうぞ(^^)