単身赴任の困難
子どもへの押し付け教育がもたらす弊害
子どもの習い事は押し付けなのか
中央教育審議会 生涯学習分科会 家庭・地域の教育力の向上に関する特別委員会(第8回)議事録・配付資料 「地域の教育力に関する実態調査」報告 2 4(1)子ども−文部科学省
先日、小学校のプログラミング授業の必修化について記事を書きましたが、
その文末で私はこう発言しました。
主体的な授業。
これこそがプログラミングを必修にする
最大の利点なのだと私は思います。」
この「主体的」という部分ですが、
最近はニュースなどでも子どもの主体性を尊重する〜〜
などという意見が飛び交っています。
習い事の増加は果たしてこの「主体性」を尊重しているのでしょうか?
私は、これらは時代の流れに逆行しているのではないかと考えています。
(あくまでも個人的な意見ですので悪しからず。)
これからの時代の子どもたちに求められる事は、
「言われた事をただただする事」ではなく、
「自分で考えて行動する。想像して新たな考えを作り出す。」などが
必要になってくるのではないかと思います。
習い事にチャレンジするのは良い事です。
ですが、ただ親にやらされるだけの習い事なら別にやらなくても
なんら問題は無いと、私は思います。
「やらされ」は身に付かない
「なんで?」は子ども追い詰める
【お題】「休日の過ごし方」
学生は夏休み真っ只中。
大手企業のビジネスマンはお盆休みでしょうか。
そして私は今日も朝から電車に揺られる。(笑)
こんにちは。watです。
昨日ブログについて色々と調べていると、
何やらブログにも種類があるのだと。
ブログの方針を決める
今、私が書いているブログは「雑記ブログ」というカテゴリらしい。
はてなブログのお題を活用する
これを活用する事によって、何を書けば良いのか迷わずに済みます。
もちろん、そのお題について考えなければならないのですが。
検索すればすぐに出てきますが、以下のリンクからも行けます。
他の人の記事も参考になるので是非見てみて下さい。
さて、今日も頑張りますか。笑
応援して下さる方が、もしおられるなら、
是非読者になって頂けるとモチベーションもUP致します。
今後とも宜しくお願い致します。